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フランスでのさまざまな手仕事を紹介していくIDEÉのページ



- ちょいんびぃ日記特別編 -

サン ジャン ド リュズからビアリッツに移動したぼく。ビアリッツ、そして 赤と青の物語シリーズといえばCompagnie des Ouvrages!ローレンスロックで始まったこのお店を、訪問した。

お店訪問の前に ビアリッツの海岸を散歩したぼく。潮風が気持ちいい!海沿いにちょっと豪華めの街並みが広がっている。フランス人ならリュクスっていうね。Compagnie des Ouvragesもこの辺なのかな、とくんくんしてみたけれど見つからなかった。

 


それもそのはず、お店は町の中心から少し離れた駅の近くだったんだ。お店の現店長はローレンス ロックの娘さん。残念ながら会うことはできなかったのだけれど、日記に写真をたくさん載せてね、ってことなので、みなさん、店内をじっくりご覧くださいね。

   



入り口からお店の奥までぎっしり飾られたクロスステッチ作品。ぼくはもう圧倒されてしまった。そして、今はないパリのお店を思い出してしまったよ。あのころはぼくもプチだったな。お店はアトリエをかねていて、あちらこちらでスタッフが作業中だった。棚に置かれた糸がきれいに光ってて、とっても素敵だったな。





 

初期の作品は ローレンスロックのデザインだけれど、現在ではスタッフが共同でデザインを制作しているそう。だからいろいろなテイストのキットが盛りだくさんなんだね。そうそう、今年のフランスでは手芸界のみならず、インテリアや雑貨の世界でもキーワード゙は『mongtagne(モンターニュ)=山』。そしてカナダとスイスの国旗。このテーマは特に冬にはぴったりだね。



クロスステッチの雑誌や図案集でも『モンターニュ』をテーマにしたものが、今年はたくさんでているんだよ。そして ここのお店でも モンターニュのデザインをみつけたよ。エーデルワイスや、雪の結晶、鹿、シャレー(山小屋)がすごくシックな色でサンプラーになっている。これは、ローレンスロックがずいぶん前にデザインしたものだそう。流行を先取りしていたんだね?
さすが ローレンス ロック!

    

(reported by Choinbi in Paris / 2004年10月)

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